研究者情報
研究者基礎データ
所属
職名
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取得学位
研究分野
研究キーワード
科研費分類による研究分野
研究歴
研究職歴
出身大学院
出身大学
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文・解説等)
研究業績(著書)
研究業績(口頭発表・ポスター)
研究業績(研究講演)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
研究課題
産学官連携研究
社会活動
提供可能な資源
コメント可能テーマ
マスコミ活動
科研費による研究
外部資金による研究
基本情報
氏名(漢字)
原田 隆史
氏名(カナ)
ハラダ タカシ
氏名(ローマ字)
HARADA Takashi
性別
生年月日
研究室
京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学 渓水館106号室
研究室電話番号
075-251-3476
研究室FAX番号
メールアドレス
研究者基礎データ
所属
免許資格課程センター
職名
博士前期課程教授
ホームページURL
 
取得学位
文学修士 慶應義塾大学 課程 1986
工学修士 同志社大学 課程 1984
研究分野
 
研究歴
 
研究職歴
 
科研費分類による研究分野
 
研究キーワード
 
出身大学院
 
出身大学
 
研究者活動データ
所属学会
 
委員歴
 
受賞学術賞
 
研究業績(論文・解説等)
1.
「レファレンスデータに対するNDCの自動付与」 原田 隆史 『情報知識学会誌』 17 2 61-64 2007
2.
「Library 2.0:図書館におけるWeb2.0的活動」 原田 隆史 『薬学図書館』 52 4 374-378 2007
3.
「書評を用いた図書に対する感性パラメータの自動設定」 原田 隆史 『情報知識学会誌』 18 2 153-160 2008
4.
「デジタルコンテンツの普及と図書館」 原田 隆史 『専門図書館』 230 1-6 2008
5.
「Webアーカイブの仕組みと技術的な特徴」 原田 隆史 『情報の科学と技術』 58 8 383-388 2008
全て表示する(18件)
6.
「FRBRと集合知を利用した図書館システム仕様の策定」 原田 隆史 『ディジタル図書館(Digital Libraries)』 35 25-36 2008
7.
「学校図書館の将来像に関するデルファイ調査」 原田 隆史 『学校図書館学研究』 11 3-23 2009
8.
「図書館の貸出履歴を用いた図書の推薦システム」 原田 隆史 『ディジタル図書館(Digital Libraries)』 36 22-31 2009
9.
「書評中の語を用いた図書に対する感性パラメータ自動設定の最適化」 原田 隆史 『情報知識学会誌』 19 2 152-157 2009
10.
「FRBRモデルを前提とする集中型目録と分散型目録の連携手法の検討」 原田 隆史 『ディジタル図書館(Digital Libraries)』 37 3-10 2009
11.
「貸出記録を用いた図書推薦システムにおける重みづけの変更」 原田 隆史 『ディジタル図書館(Digital Libraries)』 38 54-66 2010
12.
「オンライン書評と従来の書評との違いの分析」 原田 隆史 『情報知識学会誌』 20 2 65-72 2010
13.
「例規の構造を利用した例規横断検索の高度化」 原田 隆史 『情報ネットワーク・ローレビュー』 9 2 39-53 2010
14.
「進歩する図書館システム」 原田 隆史 『情報の科学と技術』 61 5 182-186 2011
15.
「オンライン書評の持つ特徴の分析」 原田 隆史 『教育文化』 21 2011
16.
「Project Next-LとNext-L Enju : 日本初のオープンソース統合図書館システムの開発と現状」 原田 隆史 『情報管理』 54 11 725-737 2012
17.
「図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日本発のオープンソース図書館システム作成を目指して」 原田 隆史 『カレントアウェアネス』 292 4-6 2007
18.
「図書館システムについて一緒に考えてみませんか:Project NEXT-L への誘い」 原田 隆史 『図書館雑誌』 102 5 308-309 2008
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研究業績(著書)
1.
『情報アクセスの新たな展開』(シリーズ・図書館情報学のフロンティア No.9) 勉誠出版 87-103 2009
2.
『情報資源組織論』(現代図書館情報学シリーズ No.9) 樹村房 2011
研究業績(口頭発表・ポスター)
 
研究業績(研究講演)
1.
「パチスロ機のゲーム状況刺激が反応潜時に及ぼす効果」 日本心理学会第71回大会(2007.9.18~9.20) 2007
2.
「絵本における特徴画像の分析」 2007年度三田図書館・情報学会研究大会(2007.11.10) 2007
3.
「レファレンス記録に対するキーワードの自動付与」 第184回 自然言語処理研究会(2008.3.28) 2008
4.
「学校図書館の将来像に関するデルファイ調査」 平成20年度日本学校図書館学会研究発表大会(2008. 9.6) 2008
5.
「感性語をもとにした読書支援システム」 日本教育工学会 学校図書館と情報教育(2008.9.6) 2008
全て表示する(16件)
6.
「世界で進むオープンソース図書館システムの開発とProject Next-Lの挑戦」 平成20年度 第94回 全国図書館大会兵庫大会(2008.9.18~9.19) 2008
7.
「多段階抽選ゲームでの確率設定と反応潜時」 日本心理学会 第72回大会(2008.9.19~9.21) 2008
8.
「公共図書館における絶版本の所蔵」 第56回日本図書館情報学会研究大会(2008.11.15~11.16) 2008
9.
「レファレンス事例に対するキーワードの自動付与」 情報処理学会第94回情報学基礎研究会(2009.3.25) 2009
10.
「クラスター分析に基づく大学生の図書貸出利用行動の類型化」 2009年日本図書館情報学会春季研究集会(2009.5.23) 2009
11.
「多段階抽選ゲームでの反応潜時におよぼすニアミスの効果」 日本心理学会 第73回大会(2009.8.26~8.28) 2009
12.
「クラスタリング手法に基づく条例の自動分類」 情報ネットワーク法学会 第9回研究大会(2009.12.5) 2009
13.
「多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果」 日本基礎心理学会第28回大会(2010.11.27~11.28) 2010
14.
「電子書籍フォーマットの同行と学術情報流通への課題」 情報知識学会第15回情報知識学フォーラム(2010.12.4) 2010
15.
「多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果2」 日本基礎心理学会第30回大会(2010.12.3~12.4) 2011
16.
「感性パラメータを用いた類似する小説の提示」 情報知識学会2011年度研究大会(2011.5.28) 2011
表示順の上位 5 件のみ表示する
研究業績(その他)
1.
『米国の図書館事情2007』 その他 2008
2.
『各教科等における言語活動の充実 その方策と実践事例』 その他 2008
3.
「座談会 図書館管理システム開発「Project Next-L」「Enju」は、図書館システムの未来を変えていけるか」 その他 2009
4.
「次世代OPACとLibrary2.0」 その他 2010
研究業績(特許)
 
研究課題
 
産学官連携研究
 
社会活動
 
提供可能な資源
 
コメント可能テーマ
 
マスコミ活動
 
科研費による研究
 
外部資金による研究