研究業績(その他)

基本情報

氏名(漢字) 若林 邦彦
氏名(カナ) ワカバヤシ クニヒコ
氏名(ローマ字) WAKABAYASHI Kunihiko

研究業績名

木津川・淀川流域における弥生~古墳時代集落・墳墓の動態に関する研究[科研費基盤研究C]

研究業績種別

受託研究等

実施年

2013-2016

研究実施形態区分

その他

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研究概要

木津川・淀川流域は古墳時代の地域首長の盟主古墳の移動・消長のモデル地域として注目を浴びてきた。しかし、そういった古墳・古墳群の消長とその造墓集団と考えられる集落遺跡の動態との関係は、ほとんど論じられていない。また、その前代の弥生時代については集落遺跡の消長などが論じられているものの、弥生時代の墳墓の消長と古墳時代への連続性については議論が少ない。そこで、墳墓・集落遺跡の双方を集成・分析することにより、木津川・淀川流域の考古学的動態を考察する。それにより、6世紀以前の南山城地域の特質を論じ、それを日本古代国家形成期の重要なモデルとして提示する。